HOME>オススメ情報>「経営」だけじゃない「売却」も注目の不動産投資

アパートを売るという投資の仕組み

間取り図

アパートで不動産投資をすると聞くと、アパート経営を考えるのが一般的です。ただ「経営」ではなく「売却」という投資方法もあり、アパート一棟買い上げてアパート売却益を獲得する短期決戦があります。出口戦略が非常に重要ですが、経営となると長期的な計画が必要となり、経営にも手間がかかります。まとまった収益を考えるなら短期的に大きな収益が獲得できる売却のほうがよりコストメリットが高いのです。仕組みとしては、購入する時に売却を目的として物件を入手し、利益の最大化を狙ってうまく売却することになります。もちろん必ずしも大きな利益が得られるわけではありませんし、好条件で売る工夫も必要ですが、予備知識を身につければ大きな成果を得ることももちろん可能でしょう。一棟を売り買いすると言われると規模に躊躇する人も多いですが、売却額が購入額を上回ったら即売るのが鉄則です。売却に適したタイミングの見極めが重要ですが、常に情報を得て分析し、予測を立ててタイミングを見極めることで成功を導くことができるでしょう。

アパートの売却相場は難しい

案内する人

アパート売却の相場は一概に言えるものではなく、中古の1棟アパートでも1億円以上の値がつくケースもあれば、1,000万円を切るケースすらあります。築年数が浅いほうが高くなるのは当然ですが、状態にもよりますし間取りや立地も大きく関係します。社会の金融状況も関係しますし、そもそも定価はないのですべては購入者との交渉次第です。1棟アパート売却相場は通常、収益還元法で算出されますが、それは以下のような計算式となります。(年間賃料収入-年間運用費)÷還元利回り還元利回りの計算式は、収益計÷アパート価格です。このほかにもさまざまな計算式がありますが、それも目安でしかありませんし、都市計画や周囲の条件ですぐに価格は変わってしまいます。そのため素人が調べるなら、実際に周辺の売り出しアパート情報を見るのが一番早く、かえって正確でしょう。なるべく多くの情報を得て、照らし合わせてみるのが一番です。